人生100年時代の備え 茂木敬一郎 [歳とること]
【生きがいが幸せのカギ】
日経20181022
「人生100年時代」の備え 茂木敬一郎
いつものヘヤ―スタイル、人に警戒心を与えない、人を引き付ける魅力のある顔立ちだ
「人生100年時代」を迎えた日本。脳科学者の茂木健一郎氏は100年時代を幸せに生きるキーワードとして 「IKIGAI」を挙げる。「生きがいとは、『生きる喜び』『人生の意味』を指す言葉です。 楽しみながら見いだせる目的です。‥」
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100歳まで生きると言うことはどういうことなのだろうか?
私の義理の父も、100歳にとどく歳になった。マンションに、一人住まいをしている。一人で歩くこともできる。
今もなお、研究論文を整理をしながら、本を書いている。私達の会話の中で、意味を、言葉を尋ねたりする。食事の量は、少なくしているとのことだが、食べ残すことはない。
孫の運動会 貫井けやき広場 [歳とること]
もうすぐ4歳ともうすぐ1歳の孫の運動会
三年ぶりの運動会とのこと
曇り空の運動会。雨が降らなくて良かった。
武蔵小金井から久しぶりにタクシーを使った。820円。
着いたのは、9時5分。妻を探した、なかなか見つからなかった。やっと見つけた。
もう少し、背が高かったのでは、年月の流れは速い。
幼児よりも、見学の方が多くて、孫たちの姿が見えない
頼もしそうに見える孫だが、将来が楽しみ