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一杯の朝のコーヒーはスタバから [建物と街散歩]

【武蔵境駅前のスタバ】


一杯の朝のコーヒーはスタバ


いつものように事務所に行く前、近くのスタバに立ち寄る。常連さんの顔が見える。

お客同志とのあいさつはあまりしない。これがヨーロッパと違う、誰もお互いの仕事を知らないし、尋ねない。仕事に触れないのも、マナーかな。


★注文

ドリップコーヒーをタンブラーで、注文サイズはスモール、ホット、ハチミツを4周、と注文する。マスクをしているから、どんなスタッフかわからない。
タンブラー利用で20円安くなる。ワンモア―チケットをもらって、スマホで328円支払う。

コーヒーを飲みながら文庫本を読む。今は司馬遼太郎の「坂の上の雲」だ。飲んでいると、常連さんがまた一人とやって来た‥‥。30~40分して、事務所に行く。そして、三時のティータイムに二杯目のコーヒーを飲みにスタバに行く、いつものを注文して108円支払う。

★2つの愉しみ

スタバの愉しみは、スタッフの若い女の子との会話。


常連さん達を見ていると、女性も男性も、スタッフの女の子との会話を楽しんでいるようだ。
話し上手な女の子と苦手な女の子がいるが、他のコーヒーショップと違って、話しやすい環境づくりもスタバの特色。また、店長によっても雰囲気づくりは違うようだ。


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朝9時頃から混んでくる


ちょっと絵になる人たちが来るのが、スタバの魅力でもある。

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