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【ひとり旅Ⅹ】チェンマイ観光 [60歳からのひとり旅]

【ひとり旅Ⅹ】チェンマイ観光


チェンマイに行って、駅を見ないのもと思い、バンコクに帰る前に立ち寄ったが、ほとんど人影がない。一日の電車の本数は少ない。遠距離は飛行機の利用の方が多いようだ。
チェンマイ駅前.jpeg
駅前にはほとんど人影が、車もちらほらだった。


チェンマイ駅.jpeg
ラーマ10世(1952年生)と4番目の王妃(1979年生?)


チェンマイ駅ホーム.jpeg
プラットホーム電車が来ていないためか、人はいなかった。


バンコクに帰る前に、スチーブ山頂からチェンマイを見に行った。
残念ながら、異常な大気汚染,薄らとしか見えなかった。

眼下のチェンマイ6.jpeg




「ワット・プラタート・ドイ・ステープ」は、チェンマイ市街から約15km西にそびえる標高1,080mのステープ山頂にある寺院。
後で聞いたことだが、娘たちは乗合タクシーで上ったそうだが、娘はくねくねする道路にめまいがしたそうだ。確かに大変な道路だった。ワットの入り口の階段を見学をした。306段の階段も上がって行く元気はなかった。バンコクに帰る当日で時間もなかったのも理由。
チェンマイ階段入口.jpeg
ワットの入り口、犬も疲れて日影で休んでいる。

チェンマイ犬暑さ.jpeg


チェンマイ階段1.jpeg
306段ある。


Iチェンマイ山1.jpeg
迫力ある蛇神ナーガ、全長少なくても110mある


北欧スエーデン.jpeg
スエーデンの女の子と記念写真



チェンマイホテル便器.jpeg
ホテルの便器は、ウオッシュレットではなく、シャワー付き、慣れるまで大変だった。



チェンマイお土産.jpeg
織物が有名なチェンマイ、服屋、雑貨屋で買った唯一のお土産


ホテルの前の食堂で食べたランチ100バーツだった。魚フライ、日本的な薄味で良かった。美味しかった。
チェンマイ魚フライ19日.jpeg



チェンマイ美人.jpeg
ホテルの近くにある喫茶店で働くバイト、チェンマイの女性と記念写真

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【ひとり旅Ⅹ】チェンマイ観光2 [60歳からのひとり旅]

【ひとり旅Ⅹ】チェンマイ2

ワットはシースパンとチェディールワンだけ見学

「ワット・シースパン」は世界で最初に銀で造られた、別名「銀の寺」と呼ばれるユニークな寺院。本堂が現在の銀一色に様変わりしたのは、2,000年代に入ってからといわれています。(ガイドブックより)

チェンマイ銀寺.jpeg


チェンマイ銀寺 .jpg
男性しか入れない本堂

チェンマイ銀のワッタ1.jpeg
かなり疲れた顔をしている


チェンマイ銀寺屋根.jpg

銀のワット2.jpeg
どこまでが銀を使っているか、裏に回ればアルミ板とアルミビスが目立つ



旧市街のほぼ真ん中に建つ巨大廃墟寺院が「ワット・チェディールアン」

寺院が建てられたのは14世紀後半。ランナータイ王朝の第7代目の王が亡くなった父親を偲んで建立したと伝えられます。この巨大仏塔は、仏教の世界観を表す須弥山(しゅみせん)をイメージ。仏教で神聖な動物とされるゾウが仏塔を支えています。(ガイドブックより)
チェンマイ観光19日1.jpg
像がいない、修理中なのだろうか?迫力に欠ける。

チェンマイ遺跡2.jpeg
ワット・チェディールワン

「ルワン」大きい「チェディ―」仏塔という意味。


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